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【受験記】意外と難しい?AWS認定資格クラウドプラクティショナー

先日、AWS認定「クラウドプラクティショナー」(AWS Certified Cloud Practitioner)を受験してきました。結果は809点合格はしたものの、受験後の感想としては「思ったより難しい」です。これから受験する方へアドバイス&参考までに私の勉強方法をご紹介します。

公開するには恥ずかしい点数ですが。。。
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クラウドプラクティショナーとは

AWS 認定 クラウドプラクティショナー試験は、AWS クラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できる個人が対象です。
(中略)
AWS 認定 クラウドプラクティショナーは、アソシエイト認定または専門知識認定を取得するために推奨される任意のステップです。

AWS | AWS 認定 クラウドプラクティショナ

クラウドプラクティショナーはAWSクラウドの認定資格の基礎コース。難攻(決して不落ではない)AWSの資格取得を狙っていこうと思ったら、一番最初に攻めるべき砦です。

基礎と言っても「クラウドの基礎知識」「AWS専門用語」を一通り覚える必要があり、それなりの受験対策は必須。

試験名称試験番号受験料試験時間設問数
AWS 認定クラウドプラクティショナー
AWS Certified Cloud Practitioner
CLF-C0111,000円(税別)90分65問前後
引用)https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/

回答は4択からの選択形式で、計算や実技等はありません。

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クラウドプラクティショナーに出てくる問題は

クラウドプラクティショナーに出題される内容ですが、

  • AWSのサービス名からサービスの詳細説明が正しい文章を選択する設問
  • クラウドで実現したいことから、AWSのサービス名を選択する設問
  • 一般的なクラウドの特性や利点を選択する設問

この辺りが出てきます。セクション毎の出題割合と公式の試験ガイドに情報がありました。
私の試験レポートにも割合の記載があったので参考までに載せておきます。

NOセクション試験ガイド%私の試験%
1クラウドの概念2628
2セキュリティおよびコンプラ
イアンス
2524
3テクノロジー3336
4請求と料金1612
合計100100

2〜4の範囲はAWSに特化した内容が多く、皆さんも試験対策で力を入れるところかと。
しかし、1の「クラウドの概念」はAWSに限定した質問でなく、一般的な知識が問われます。
わたしはここの対策が漏れていて正直焦りました
(出てくる順番はバラバラなので内心ヤバいなー落ちるかも。思いながら試験受けてました。)

これから受験される方は、一般的な「クラウドの特性、利点」なども抑えておくと安心です。

クラウドプラクティショナーの試験対策

先にAWSサイトのサンプル問題をご紹介します。どうです?
初見では絶対わからないですよね。思ったより難しいでしょう(笑

使った参考書

最初「ソリューションアーキテクト」の受験を考えていました。内容は「クラウドプラクティショナー」と重複していたので、そのまま「ソリューションアーキテクト」の対策本を流し読みしました。

AWSのサービス名称と基本的な機能はこのテキストでおおよそ抑えられます。

使った試験対策問題集

3週間前からUdemyで購入した試験対策問題集をひたすらポチポチしました。
出題割合の多い「セキュリティ及びコンプライアンス」「テクノロジー」の設問はこの対策問題集でカバーできます。

Udemy

Udemyはセールも頻繁にされています。12/27現在は3,600円で販売しているのでタイミングを見て購入しましょう。(私は1,610円で買えました。)

模擬試験の基本試験①②、応用レベル①②を90%程度取れるようになるまで、ひたすら暗記です。
(応用レベル③以降は間違い回答を選択する質問が増えてきます。私は逆に混乱してしまったため、上記4つの模擬試験だけで臨みました。)

Udemy講座を更にお得に購入するには

ちなみに楽天アカウントお持ちの方は、楽天リーベイツ経由(自己アフィリエイト)でUdemy講座を購入すると、今なら12.5%の楽天ポイントバックでお得です。

クラウドの概念を勉強するには

25%前後の割合で出題される「クラウドの概念」ですが、意外とAWS参考書、Udemyの問題集では触れられて無かった印象です。今回の試験直前の対策は漏れていましたが、1年前に受験した
CompTIA Cloud Essentials+」の試験対策が役に立ってくれました。

SaaS・Paas・Iaasの違い、TCOやCapex,・Opex とかこの辺りの用語の意味を絡め、クラウドの利点を選択するような質問が難問か出ました。
うす〜い記憶でしたが、「CompTIA Cloud Essentials+」の試験対策のお陰です。これやってなかったら、合格点できたかどうか微妙なラインだったかも。

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計画的に勉強を進める方へのおすすめ

どうしてもベンダー資格はそれぞれの固有サービス、サービス名称の丸暗記になってしまいます。すぐに仕事で使うのであればOKですが、ほっとけば用語の丸暗記は1ヶ月で全て忘れちゃいます。

後に残るクラウドの基礎から段階的に学びたい方は、以前にも別記事でご紹介しましたがまずは「CompTIA Cloud Essentials+」の取得をおすすめします。

わたしは↑の順番で受験しました。

クラウドプラクティショナーを受験した感想

あくまでhiroyamaの個人的な意見です。

試験問題に関して

問題は65問前後と言われていますが、私は64問でした(たぶん)。
雰囲気で言うと
30問は自信アリ|模擬試験で似たような問題あったぞ!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
15問は多分合ってる|模擬試験の解説とか、参考書で見たことあったような…٩( ‘ω’ )و
10問はうーん微妙|過去の知識で2択ぐらいに選択肢を絞れたかなぁ(´-`).。oO
残りはカン|こんな用語は全然見たことない(o_o)
こんな感じでした。
全問見直したときに6-7問は回答を変更しました。(結果良かったのかわかりませんが)

試験終了のボタンを押した瞬間まで合格の確信は持てず、正直「五分五分」かなぁと思いました。

これから受験する方に向けて

覚えるのはAWS○○○の3文字サービス名称ばかりのベンダー色の強い試験。
勉強の期間を空けるとサービス名がなかなか覚えられないので、急いで資格取得を狙う方は1ヶ月程度の短期間で詰め込んでやってしまった方が得策だと思います。

実際に私は2月に「ソリューションアーキテクト」の本を読み始めたのですが途中で飽き、7月にCompTIA IT Fundamentals、9月にMicrosoft Azure Fundamentals(AZ-900)に逃げてしまいました。で、ようやく12月に入ってからクラウドプラクティショナーの勉強を再開したという流れです。

これからクラウドの勉強を開始するぞ!という方は「CompTIA Cloud Essentials+」から学んで行くことをオススメいたします。

ちなみに、AWSクラウドプラクティショナーの資格もピアソンVueのオンライン試験で自宅での受験が可能です。(試験監督も日本語選択可能)
オンライン試験ってどうなん?というのは↓の記事をご覧ください。

今回は試験会場で受けたのですが、換気の影響か部屋が寒かった。。。

hiroyama.info の受験対策

「意外と難しい」とか書きましたが、地道に覚えたら短期間で取得可能な資格。本記事がお役にたてば幸いです。

どうでしょうゼミナール 大泉校長より

実際に弊サイトもAWSで稼働し、勉強ついでに運用しています。

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