先日購入したMacBook Air にWraplusのスキンシールを貼ってみました。
スキンシールを貼る主な理由はキズ防止ですが、このMacBookも最終的にリセールか譲渡する予定。
キズで価値が落ちないよう早いうちに保護しておきます。
購入したスキンシール
MacBook Air用のスキンシールですが31種類が公式サイトに出ていました。
購入したのは「オーク」。
発売されたばかりの「MacBook Air (M1, 2020)」のスキンシールは、
「■ MacBook Air 13 (2018〜)」を選択してください。
スキンシールを貼ってみる
まずは公式のYoutubeで貼り方の動画を確認します。
では、作業に取り掛かりましょう。
天板のスキンシールを貼る
付属のアルコールシートとクロスで表面の指紋や汚れ、ホコリを落とします。
リンゴマークがぴったり収まるか不安でしたが、これなら許容範囲でしょうか。
全体的に0.5mm程度シールの方が小さい感じ。
底面のスキンシールを貼る
4箇所のゴム足と湾曲したフチに均等に合わせるのにちょっと難儀し1回貼り直し。
こちらは筐体の端から2mm程度隙間がでます。
空気が入っても、シールを抑えるとピッタリ貼り付きます。
湾曲した筐体の隅もシールが浮くことなく貼れました。
スキンシールにホコリが入ると・・・
底面を貼り直したときに、シールに小さなゴミが付いてしまったようです。
ちょっとだけシールが浮き、手で触ると嫌な異物感が。底面なので「まぁいいや」。
とりあえず、天板のスキンシールは液晶フィルムを貼るときぐらい慎重に、全集中で。
トラックパッドの横にパームレストシールを貼る
別に無くても良い気もしますが、せっかくなので最初ぐらい貼っておきます。
スキンシールを貼った細部を確認
貼ってみた感想ですが、
シールに細かな凹凸があり、触った感触は結構好き(木目っぽい)
底面のゴム足とちょっとだけ合わない(ゴム足側がズレてるとも言えるが)
木のテーブルに木目調のシールは合わないww(シールの問題ではない)
パームレストの右側はそのうち剥がすかもしれません。
(左は手首を置いたままホールド、右手首は浮かせて操作しることに気づきました)
天面に物を置いたりする時のキズ防止といった最低限の保護はできましたが、筐体の隅は剥き出しのままなので、あくまで最低限のキズ防止といったところでしょうか。
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