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ガスレンジ、ガスコンロのフチの隙間を埋めて汚れを防止

先日、リノベーション中古マンションに引っ越しました。実際に住んで数日経ってみると、キッチン周りで色々と気になることが。リノベーション済みと言っても、あまり細かいところは手が入っていないのですね。

気になったのはガスコンロのフチの部分。埋め込みタイプのガスコンロのため、どうしても隙間が。コーキング材の目地で埋めてしまう方法もありますが、素人には大変そう。

そんな訳で簡単にできる隙間テープを購入し対処してみました。

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気になるキッチンのコンロの隙間

ビルトインコンロははめ込みしているだけですから、どうしてもキッチン台と1-2mm程度の隙間ができてしまいます。長く使っているとゴミやホコリが入って汚れてきそう。

上から覗くとよく分かりませんが・・・、

横から見るとこんな隙間が。

今回はこちらをコンロの隙間をテープで埋めてみます。

購入したビルトインコンロ用テープ

今回購入した商品は『フレームカバーフリーサイズ(Amazon)』。

パッケージ表
パッケージ裏
中身はこんな
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コンロの隙間をテープで埋めてみる

テープの止め方はパッケージの裏面どおりに簡単。近くで見るとちょっと空気が入っていしまいますが、普段この目線でみることはないので、特に気にはなりません。

一周コンロの周りにはると、こんな感じです。

3ヶ月ぐらいで取れてしまうらしいですが、実際はどんなもんでしょうかね。また長期間使った感想を後日追記したいと思います。

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